双極性障害を上手く治療し、楽しい生活を送るための方法

症状について

うつの状態

双極性障害はうつの状態と躁の状態を繰り返すのですが、まずはうつの状態をしっかり把握しておきましょう。そうすることで、うつ病なのか、双極性障害なのか判断することができるようになります。うつ病は人によって発症する時期が異なりますが、早い人なら中学生で発病することもあるのです。また、男性よりも女性のほうがうつ病や双極性障害にかかる確率が高いと言われているのです。うつの症状として、疲れが取れず、眠れなくなってしまうことがあったり、呼吸が苦しくなってしまうことや、身体のあちこちが痛くなってしまうこともあるのです。そして精神的に疲れてしまうこともあるので、ときには絶望して何もできない状態になってしまうこともあるのです。

躁の状態

双極性障害は名前の通りで、全く両極端な感情の変化が見られる病気なのです。その症状の1つとして、有名な躁の状態とはとても気持ちが上がっている状態のことです。特長としては興奮して大声を出したり、はしゃぎ回ったりすることがあるのです。この症状は飲酒と近いように見えるのですが、度合いが違います。また、うつの状態とは全く逆で、とても気持ちがよくなり、表情もとてもにこやかで元気が溢れているでしょう。しかし、ときには度を超えた怒り方をしたり、乱暴になって暴力を振るってしまったりすることもあるでしょう。また、妄想によってときに幻覚が見えていることもあるのです。このような症状を改善するためには、病院でしっかり経過を観察し、適切な治療を受ける必要があります。